新宿の大学生サークル昏倒事件、日本女子大学が学生の参加を認める

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女性,失敗,後悔

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新宿で起きた大学生サークルの昏倒事件で日本女子大学の学生が参加していたことが分かった。

日本女子大が新たな報告

日本女子大学は、ホームページで「本学公認サークルに関する報告 (2)」を発表しいている。内容は以下の通り。

6月20日(金)夜に発生した、本学公認の他大学合同サークルにおける飲酒事案につきまして、さらに確認を進めた結果、本学学生がこの会合に参加していたことが判明しました。詳細については、引き続き確認を行っています。
大学公認サークルメンバーがかかる事態を引き起こしたことを重大に受け止め、今後このようなことのないよう再発防止に努め、十分指導を行います。
さらに結果が判明次第、当該サークルに対して厳正に対処いたします。
この度は多大なご迷惑・ご心配をお掛けし、大変申し訳ございませんでした。

新宿の集団昏倒事件、明治大学と日本女子大学の謝罪で幕引きか(6月24日)」でも書いたが、前回の報告では「現時点までの確認」としながらも「この会への本学学生の参加は確認されていません」となっていた。

「詳細については、引き続き確認を行っています」としているが、在籍している学生の参加が明らかになった以上、事態が収まるのはまだまだ先のようだ。

口裏合わせのメールを送ったとの報道も

また明治大学の学生メンバーと、日本女子大学の学生メンバーの間で、事件を小さく収める工作メールをしたとの報道がなされている。それによると、事件当夜の飲み会に日本女子大学の学生は参加していないとの口裏を合わせる内容だ。

しかし先に書いたように、日本女子大学自体が学生の参加を認めた以上、もはやごまかすことは不可能だろう。また参加してたのは日本女子大の1年生とされていることから、未成年の可能性が高いことも見逃せない。

インターネットでは、倒れている女子学生の髪形や服装などから個人を特定する動きもある。中途半端な対応が幕引きを遠ざけたのは、都議会自民党も明治・日本女子大学も似たようなものだ。

日本女子大学「本学公認サークルに関する報告 (2)」

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