ケンタッキーが全てのチキンを9月から国内産に切り替え、中国産はツイスターの小麦に

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ケンタッキーフライドチキン

flickr_Toby Simkin

ケンタッキーフライドチキンが全ての鶏肉を国内産に切り替える方針が明らかになった。

アメリカ産やタイ産も

同社は、看板商品のオリジナルチキンは国内産の鶏肉を使用する一方、期間限定商品には海外産の鶏肉を使用することもある。

レッドホットチキンでは国内産と共にアメリカ産の鶏肉を使用、また年末に販売するチキンテンダーなどでは、一部にタイ産の鶏肉を使用していた。

9月以降に切り替え予定

同社ではオリジナルチキンと同時に「粗挽き黒胡椒チキン」「旨塩生姜チキン」などの変わり種チキンを販売しているが、現在販売中のレッドホットチキンは2004年に発売を開始、これまでに約1億3000万本を売り上げた人気商品だ。

報道によると、このレッドホットチキンの販売が終了する9月以降、鶏肉は全て国内産に切り替えるとしている。

中国産はトルティーヤの小麦

同社のホームページでは主な材料の原産国を一覧表にしている(下記サイト)。

米、レタス、キャベツなどは国産、ジャガイモ、トウモロコシなどはアメリカ産やカナダ産、パプリカやズッキーニはイタリア産、フライドフィッシュのスケソウダラはロシア産やアメリカ産となっている。

中国産を探してみると、ツイスター(鶏肉を揚げたものや野菜などをソースと巻いたメニュー)のトルティーヤ(小麦粉を薄く焼いたもの)の小麦粉に中国産(アメリカ産やカナダ産も)を使っているとのこと。

今回の対応は鶏肉だけだが、他の食材はどうするのか気になるところだ。

ケンタッキーフライドチキン「当社の食肉商品の原産地ご案内」

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