中日新聞の福島原発航空写真がわかりやすいと話題に

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中日新聞「空から見た汚染水問題のいま」

中日新聞

中日新聞が福島原発の航空写真を掲載している。

福島原発の航空写真

9月7日付け中日新聞(東京新聞)朝刊に掲載された福島第一原子力発電所の写真記事が話題になっている。

現在、福島原発では炉の冷却と共に汚染水の処理が進められている。その一環で取り組んでいるのが地下部分を凍結させる作業だ。

記事では「氷投入 過酷な現場」と作業を説明し、中ほどのページで「空から見た汚染水問題のいま」として上空からの写真を掲載している。

イラストで分かりやすく

写真は同社のヘリコプター「あさづる」から8月31日に撮影したもの。

同様の写真はこれまでも見かけることがあったが、写真上にイラストや色分けなどを加えることで、読者に分かりやすい形になっている。

それに加えて、水を循環させるパイプラインの全長は3キロであることや、1日に増加する汚染水が400トンであることなど、解説も分かりやすい。

中日新聞では、毎週日曜版で見開き分を使った特集記事を掲載している。先週はエアライン、今週はコミュニティFMだった。その経験が見やすい大きな紙面づくりに役立っていそうだ。

残念ながらWEBでは公開していないようだが、今後の公開を期待しよう。

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