1月から「ネピア」や「エリエール」が値上がりに、本や新聞はどうなる?

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ティッシュペーパー

足成

10%程度の値上がり

先日、1月から値上がりする商品について取り上げたが、新たに身近な紙製品が値上げを決定した。

王子ホールディングスのグループ会社で、「ネピア」などを製造・販売する王子ネピアと、「エリエール」などを取り扱う大王製紙が、1月からティッシュペーパーやキッチンペーパーの卸売価格を10%程度値上げする。

王子ネピアは1月5日から、大王製紙は1月21日からだ。この2社が値上げに動いたことで、他社への波及もありそうだ。

業務用の紙も

やや遅れるものの、コピーなどに使う情報用紙や、チラシなど向けの印刷用紙と言った業務用紙の値上げも決定している。

北越紀州製紙が1月21日出荷分から、大王製紙、三菱製紙、日本製紙、王子製紙の4社が2月1日出荷分から10%程度の値上げを行う。

国内製紙の大手5社が、ほぼ足並みをそろえての値上げは、円安によるパルプの輸入価格や、燃料価格の高騰が原因とのこと。

本や新聞は?

紙で思い浮かぶのが、本や雑誌、新聞だ。一時ほどではないにしても、日々、大量の紙を消費している。

まさか食品のように中身を減らす訳にもいかず、近いうちに値上げがあるのかもしれない。ますます読者離れになってしまうのだろうか。

【参考記事】
買い出し前に覚えておきたい、1月から値上げになる商品はこちら(12月15日)

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