やよい軒が22日から28品目の値上げを決定、500円台の定食が消滅に

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やよい軒

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原材料費と人件費の高騰

外食チェーン「やよい軒」を運営するプレナスが、「やよい軒」の主力メニューの大半を値上げすると発表した。

原材料費や人件費の高騰が原因で、22日から最大70円の値上げとなる。

昨年4月、消費税アップの折にも、一部のメニューで値上げが行われたため、1年足らずの間に2度目の値上げとなる格好だ。

定食の最低価格は630円に

値上げするのは、朝食メニューや定食メニューに加え、丼ものなどのセットメニューの合計28品目。

朝食メニューで最も安かった納豆定食が350円→370円と20円の値上げ。

数少ない500円台メニューだったしょうが焼き定食が580円→630円、サバの塩焼き定食が590円→630円になるなど、定食メニューの最安値が630円となる。奇しくも吉野家の「牛すき鍋膳」と同じ値段だ。

最大70円の値上げとなるのは、洋風ハンバーグ定食と和風ハンバーグ定食で、690円→760円。サイドメニューでは、唯一、フライドポテト&ウインナーが180円→200円となる。

弁当はどうなる?

プレナスと言えば、「やよい軒」と共に有名なのが、持ち帰り弁当チェーン「ほっともっと」だ。

こちらは消費税アップの際には多くのメニューで値段を据え置いたものの、昨年12月には全商品で10円値上げを実施した。今回の「やよい軒」同様に、原材料費と人件費の高騰を理由としている。

それ以降に値上げの動きは見えないものの、「やよい軒」の値上げ幅を見ると「ほっともっと」の再度の値上げも避けられないかもしれない。

やよい軒「価格改定のお知らせ」

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