消費者ホットラインは「188」児童相談は「189」短縮ダイヤル発表

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営業マン,携帯電話

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15年ぶりの割り当て

総務省は、新たな短縮ダイヤルとして、「188」を「消費者ホットライン」に、「189」を「児童相談所全国共通ダイヤル」に割り当てると発表した。

2月6日から3月7日まで意見募集を行い、その後に法改正を行い、夏ごろに運用を始める見通しだ。

短縮ダイヤルの設定は、海上などの緊急通報ダイヤル「118」の割り当て以来の15年ぶりとなる。

橋下府知事の提案

消費者相談や児童相談は、迅速化を目指して共通番号での運用が行われていた。

しかしより効率的な運用を目指して短縮ダイヤルを求める声があり、橋下徹大阪府知事(当時)も短縮ダイヤル化の要望を厚生労働省に提出していた。

無料化は?

ただし「110」「119」のように無料とはならないようだ。

以前の案では、緊急性の低い普通の相談も含まれるとして、有料とする可能性が高いとなっていた。

「110」「119」の通報でも、緊急性が高いと考えられない通報が一定割合含まれており、有料化は仕方のないところかもしれない。

総務省「電気通信番号規則の細目を定めた件の一部を改正する告示案に関する意見募集」

【参考記事】
橋下大阪府知事の案が実現、児童相談や消費者相談の電話が3桁に(2014年9月8日)

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