名古屋市議選に性同一性障害の男性が女性として立候補

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性別は必須事項外

読売新聞の報道によると、4月12日に投開票が予定されている名古屋市議会議員選挙に、戸籍上は男性の立候補者が女性として出馬することが分かった。

立候補するのは、政治団体「無所属の会」に所属する安間優希さんで、性的多様性を支援するNPO法人「PROUD LIFE」の代表理事などを務めている。

記事では、名古屋市選挙管理委員会の担当者のコメントとして「基本姿勢として戸籍通りというのはあるが、法律で定められた事柄ではなく拒否することはできない」を掲載している。

公職選挙法上の届け出では、立候補者の性別が必須事項になっていないことを判断の根拠としたとある。ただし総務省に報告する際は、戸籍上の男性となるそうだ。

渋谷区に続いて

これまでの報道によると、昨年から市議会議員への出馬を考えていたとのこと。そのため名古屋市選挙管理委員会とは2014年の秋頃から相談を重ねてきたそうだ。

またブログによると、現職政治家が参加する懇談会や座談会にも出席し、市政や行政について、幅広く見据えた活動をしてきたともある。

具体的な政策としては、東京都の渋谷区や世田谷区で検討されている「同性パートナーシップ条例」を名古屋市でも導入したいとしている。

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