「女は三日殴らないとキツネになる」朝鮮ことわざ本がアマゾンでベストセラーに

Text by

  • 5
Amazon.co.jp「新版 朝鮮カルタ」ページ

Amazon.co.jp

ことわざで民族を知る

朝鮮のことわざをカルタ風にアレンジした本が話題になっている。タイトルは「新版 朝鮮カルタ」で、青林堂から9月19日に発売予定の本だ。

朝鮮に伝わることわざから、歴史上の出来事や近来のニュースなどを引き合いに出して、朝鮮民族の気質や思考方法などを解説している。

商品紹介には「カルタ風イラスト&コラムで知る 朝鮮民族の実態!!常識を超えた国には、常識を超えたことわざがあった! 」とある。

著者からのコメントには「ことわざを知る事は、その民族を知る事になる」として、「我々日本人は本当に韓国や北朝鮮の人の性質を、理解出来ているのであろうか?」と疑問を投げかけた後、「朝鮮のことわざをカルタ風のイラストと共に楽しく学んで頂き、お互いの理解が少しでも深まれば嬉しく思う」と述べている。

出典も明らかに

アマゾンのイメージ画像では、2つのことわざと解説を読むことができる。

乞食同士が袋を引き裂く(意味:協力し合わなくてはいけない状況で、己の利益しか考えない)」では、内戦があっても結局1つにまとまった日本や、第二次世界大戦で分断されたものの現在は統一しているドイツに対し、南北に分かれたままの朝鮮半島の状況を照らし合わせている。

自分の食えない飯なら灰でも入れてやる(意味:自分が恩恵を受けられない場合には、他人も妨げる)」では、東京オリンピック招致時における韓国の妨害行動を挙げている。

その他に次のようなことわざがある。

死んだ息子の○○○にさわる
女は三日殴らないとキツネになる
嘘もうまくつけば稲田千坪にもまさる
悪口は祝福の言葉

それぞれの出典などもしっかりしているようだ。

早くもベストセラーに

インターネットで話題になっていることもあり、執筆時点において、アマゾンの歴史学のカテゴリーでは1位に、本全体でも「羽生結弦語録」と「孤独のグルメ2」に挟まれて2位となっている。

Amazon.co.jp「ベストセラー」ページ

Amazon.co.jp

今後も評判が評判を呼ぶ形になりそうだ。

Amazon.co.jp「新版 朝鮮カルタ」ページ

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking