すき家が被災地で炊き出し3日間で3359食を提供、ネットは「見直した」の声

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ゼンショーHD「台風18号等による大雨の被害に対する緊急支援について」

ゼンショーホールディングス

11日夕食から提供

大雨による被災地となった茨城県常総市で、すき家が炊き出しを行ったことが話題になっている。

すき家を運営するゼンショーホールディングスの発表によると、11~13日にかけて、市民福祉センターふれあい館、水海道小学校、武道館などの避難所で、牛丼などの提供を行ったとのこと。

11日の夕食には、牛丼65食、牛皿115食、翌12日の朝食には、たまごかけごはんなど517食など、3日間で3359食を提供したそうだ。

資料には被災地で撮影したと思われる写真を掲載しており、仮設テントで被災者に食べ物を提供する様子が写っている。

ネットは「見直した」の声

深夜の1人体制など「ブラック企業」として、悪いイメージの強い同社だが、この支援活動にはネットユーザーから「見直した」「誉めてあげる」のように、評価する声が寄せられている。

その一方で、まだまだ厳しい声も少なからずあり、なかなか完全なイメージ回復には至らないようだ。

コンビニも食品提供

被災地や被災者に対する企業の支援は広がっており、保険金や電話料金の支払いの猶予などが行われている。

コンビニ業界では、セブンイレブンやファミリーマートでは、募金を受け付けるとともに、被災地へ支援物資を送っている。

これから寒くなるばかりだが、冬が来る前に生活再建の目途が立つよう願うばかりだ。

ゼンショーHD「台風18号等による大雨の被害に対する緊急支援について」

セブン&アイHD「台風18号の被害に対する緊急支援物資お届けのお知らせ(第3弾)」

ファミリーマート「台風18号の被害にともなう宮城県大崎市への緊急支援物資のお届けに関するお知らせ」

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