羽交い絞めだけでなく、セクハラ発言や与党議員に唾吐きも、民主党・津田議員の奇行三昧

2015年09月27日 00時10分

2015年09月29日 14時52分

参議院
県田勢

小西議員をかすませた津田議員

先の参議院委員会における民主党所属の津田弥太郎議員による別の行動が話題になっている。

津田議員は、17日の参院委員会で自民党の大沼瑞穂議員を後ろから羽交い絞めにした上、引きずり倒した件で大きく話題になった。

採決の行われた17日時点では、委員長席に飛び込んだ小西洋之議員の道化ぶりに注目が集まっていたものの、産経新聞の報道やインターネット中継により、完全に津田議員に持って行かれた格好だ。

それらの暴行事件は、自民・民主両党の間で、一応の決着がついたようだが、納得していないネットユーザーは多いだろう。

こうした中、新たに津田議員の奇行が明らかになっている。

「セクハラした!」と発言

16日の夜、理事会室の前で与野党議員が揉み合いになったことは、多くのメディアでも報じられた。そこで目立っていたのは、鉢巻をした野党の女性議員だ。

男性議員がそれらの女性議員を押しのけようとすると「セクハラ」と叫ぶセクハラ作戦は、むしろセクハラを乱用したとしてネットユーザーからは批判の対象となっている。

そうした場で、自民党の佐藤正久参議院議員と民主党の安井美沙子参議院議員との接触があったようだが、ここでは横に置いておく。

NEWSポストセブンの記事によると、その場で接触が無かったにもかかわらず、津田議員が「自民党の石井浩郎(参院議員)がセクハラした!」と叫んだとある。

記事では「現場にいた複数の関係者の証言で、民主党の津田弥太郎・参議院議員の名が挙がった」として、津田議員に電話でインタビューを行っている。

津田議員から認めるとの発言は得られなかったものの、明確に否定もできなかったことから推測すると、津田議員が発言元である可能性は高そうだ。

与党議員に唾吐きも

さらにもう1つ津田議員の奇行が明らかになった。

次世代の党に所属する和田政宗参議院議員のブログ、9月26日投稿分「国会内での行動でさらに驚くべきものが」だ。

先の「セクハラだ!」発言との時間的な前後は不明ながら、次のようなことがあったらしい。

理事会室前を数人で占拠しその中で1人騒いでいる津田弥太郎議員に、静かにするようたしなめた大野議員(注:自民党の大野泰正参議院議員)に向かって津田弥太郎議員は突如威嚇し、複数人の前で大野議員の顔面に唾を吐きつけたそうです。

当の大野議員による発言や発表ではなく、和田議員の書き込みも転載のため、実際にどのような行為だったかは不確定ながら、かなり信憑性は高そうだ。

「良識の府」と呼ばれるはずの参議院。津田議員は来年夏で議員を引退するとのことだが、辞める前にやりたい放題やっておけ、との考えなのだろうか。

【参考記事】
「最低最悪の行動…」安保法案をめぐる野党の”セクハラ作戦”に批判が殺到(9月17日)
羽交い絞めの津田参議院議員は来年夏で引退、暴行事件は「関係ない」と認めず(9月19日)

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