真っ暗な北朝鮮の宇宙写真、NASAの宇宙飛行士が「Feel bad」と同情

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Twitter/Scott Kelly

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2枚の写真を公開

北朝鮮を宇宙から撮影した写真が話題になっている。

撮影者は、アメリカ航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士、スコット・ケリーさんで、自らのツイッターに宇宙から地球を撮影した映像をアップしている。

9月26日には、朝鮮半島を映した2枚の写真をアップし、感想をツイートした。そのツイートはこちら。

 

灯りのサンドイッチ

真ん中あたりの暗い地域が北朝鮮だが、2枚目の写真に説明を加えるとこんな感じ。

Twitter/Scott Kelly

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韓国の首都であるソウルが一際目立っている。

ソウル程では無いにしても、中国でも灯りが目立つ。中国の灯りと韓国の灯りでサンドイッチになっているようだ。

1枚目でケリーさんは、まるで電気なしで暮らしている北朝鮮の人に対して「Feel bad」と同情を寄せている。

1枚目には5000件のリツイートとお気に入りが、2枚目にも約1500件のリツイートと約2000件のお気に入りがある。

産経新聞の記事によると、ケリーさんのツイートは、アメリカやヨーロッパでも話題になっているそうで、「光を飲み込むブラックホール」と形容しているそうだ。

星が良く見えるかも

産経新聞の記事には、執筆時点で500件近いツイートが寄せられている。

北朝鮮の異常な状態を認識しつつも、皮肉を込めてか「節電」「エコ」などのツイートもある。

また光害(夜間の過剰な光)がないことから、星が良く見えると想像したようで、「望遠鏡を作ろう」のような声もある。

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