伊勢志摩サミットロゴマーク募集に7084件の応募、オリンピックの二の舞にならないよう注意

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小中高生などに限定

来年5月に三重県で開催される伊勢志摩サミット(主要国首脳会議)で使用するロゴマークに、多数の応募があったことが分かった。

国民の協力や関心を得ることなどを目的に、応募資格を「小学校、中学校、中等教育学校、高等学校又は特別支援学校等の児童、生徒」に限定して募集を行っていた。

前回から7割増

9月25日までに寄せられた応募総数は7084件。前回行われた北海道洞爺湖サミットの応募数4198件から大きく増加した。

NHKの報道によると、世耕弘成官房副長官の言葉として、「前回のサミットを大幅に上回る形となり、伊勢志摩サミットへの国民の関心が非常に高いことが示されている」を紹介している。

ただ東京オリンピックのエンブレム騒動で、こうした公募への関心が高まった可能性もあるのではないだろうか。

最後は安倍総理が決定

応募作品の中から、12人の選考委員により、15作品程度に絞り込んだ上で、ホームページに公表する。

そこで一般から意見募集を行い、5点程度を選出し、来年早々にも安倍晋三総理大臣が決定する。

採用作品には内閣総理大臣賞と副賞が贈られ、その他数点にも表彰が行われる予定。

12人の選考委員は?

選考委員の面々は次の通り。

佐藤可士和:クリエイティブディレクター(座長)
近藤敦也:グラフィックデザイナー
紫舟:書家
田中里沙:宣伝会議取締役副社長・編集室長
ドン小西:ファッションデザイナー
樋口宏江:志摩観光ホテル総料理長
古市憲寿:社会学者
森山明子:武蔵野美術大学教授
鈴木英敬:三重県知事
世耕弘成:内閣官房副長官
長谷川榮一:内閣広報官
金杉憲治:外務省経済局長

東京オリンピックのエンブレムと同じような失態を繰り返さないよう頑張って欲しい。

首相官邸「伊勢志摩サミット」

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