「同性愛は異常」酔って書いた…海老名市議の弁明に批判止まらず

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神奈川県海老名市の鶴指真澄市議会議員が、同性愛者を批判した書き込みを改めて削除したことが分かった。

当初はマスコミ批判と主張

鶴指市議がツイートしたのは29日午前1時頃。

「最近のマスコミの報道は倫理観に欠けている」と前置きしつつ「一例が同性愛とやらだ!生物の根底を変える異常動物だということをしっかり考えろ!」と発言。このツイートに対して批判が殺到した。

NHKの報道によると、マスコミ報道に対する批判が目的として、ツイートを削除しないとの話していたものの、その後に謝罪とともに当該ツイートを削除した。

危機管理能力欠如との指摘

ネットユーザーは、鶴指市議を批判する声が圧倒的だ。

さらに発言内容だけでなく、発言すること自体の重大さを認識していないと指摘する意見も多い。

・こう言う発言をすればどうなるかという危機管理能力の問題
・危険予知能力が低すぎて、議員にはむかない
・どう思おうが自由だが、市議たる人がわざわざ発言するのはどうかと思うよ?

謝罪ツイートに対して、執筆時点で2000件を超えるリツイートがなされており、ほとんどが批判の内容だ。

酔って書いたと弁明

その後行われたNNNの取材に対して鶴指市議は、「お酒を飲んだ時でありました」「少々ちょっと飲みすぎました」と酔った際のツイートだったと弁明。

また「軽はずみふざけ半分でちょっと掲載してしまった」ことでもあり、議員辞職は考えていないと答えている。

しかしこの発言を受けて、新たに酒のせいにしたことに対する批判の声も挙がっていることから、鶴指市議の厳しい立場は続きそうだ。

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