宝塚に伝わる「ブスの25箇条」が話題に

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「宝塚歌劇団」公式HP

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5/19放送の「あさイチ」では「女の人生2度おいしく~タカラジェンヌの第2幕~」として退団後のタカラジェンヌの活躍が紹介された。今年、100周年を迎えた宝塚歌劇団。これまでに宝塚を支えたタカラジェンヌは4400人を超えているそうだ。

人生を切り開くタカラジェンヌがすごい

退団後、宝塚で学んだ哲学を大切にしながら他業種に挑戦しているタカラジェンヌたち。

34歳で歯科医を志した桝谷多紀子さんは、宝塚時代に教師から言われた「あなたがやらないから出来ない。やれば出来るのよ」という言葉を胸に努力を続け、45歳の時に国家試験に合格。

桝谷さんは「人間はいつかできるんだということを宝塚で学ばせていただいた。努力さえすればいつかできる」と語っている。

タカラジェンヌが大切にしている「ブスの25箇条」

また、番組内で鍼灸師になった橋本実瑞貴さんが大切にしている哲学として「ブスの25箇条」が紹介され、話題になっている。

~ブスの25箇条~

01.笑顔がない
02.お礼を言わない
03.おいしいと言わない
04.精気がない
05.自信がない
06.グチをこぼす
07.希望や信念をもっていない
08.いつも周囲が悪いと思っている
09.自分がブスであることを知らない
10.声が小さくイジケている
11.何でもないことにキズつく
12.他人をシットする
13.目が輝いていない
14.いつも口がへの字の形をしている
15.責任転嫁がうまい
16.他人をうらむ
17.悲観的に物事を考える
18.問題意識を持っていない
19.他人につくさない
20.他人を信じない
21.人生においても仕事においても意欲がない
22.謙虚さがなく傲慢である
23.人のアドバイスや忠告を受け入れない
24.自分が最も正しいと思いこんでいる
25.存在自体が周囲を暗くする

宝塚では先輩から後輩への戒めとして、この「ブスの25箇条」が伝えられているそうだ。25箇条では、外見のブスということではなく、内面がブスにならないように注意を促す内容になっている。宝塚で活躍するには、歌や容姿だけではなく、内面磨きも重要であることが伝わってくる。

この「ブスの25箇条」についてTwitterでは共感の声が上がっている。

 ブスッとした美人より、よく笑う普通の女性に惹かれる人が多いとの調査結果があるように、「ブスの25箇条」に当てはまらないか注意することで、タカラジェンヌのように魅力的な生き方ができるかもしれない。

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