トヨペットが恥じらいを捨てて「ラブライブ!」の痛車を全力で販売

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Twitter / ボクサーレボ@にわか者

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弱虫ペダルを全面に推したサイクルショップが話題になったが、今度は東京トヨペットの店頭が話題になっている。

今、東京トヨペットではトヨタかダイハツの中古車を購入すると、41万400円の追加料金で「ラブライブ!」のキャラクター9人分全員分のナビ音声が入ったカーナビと、公式の痛車ステッカーの取り付けができるサービスを行っている。

「東京トヨペット」HP

このサービスがTwitterで話題になり、購入を検討する声が多く上がっている。

店頭にオタク色を出してしまうと、一般客からの印象が悪くなってしまう可能性も考えられるが、Twitterの反響をみると、それ以上に大きな効果が見込めそうだ。

痛車のイベントまで行こなっていた

東京トヨペットは以前にも「アクア」と「86」にフルラッピングした「ラブライブ!」の公式痛車を販売している。

また、6月1日にはお台場にて公式痛車のイベントを行っている。イベントではこれまでに東京トヨペットが販売した、『ガールズ&パンツァー』と『ラブライブ!』の公式痛車の展示や、自動車にラッピングを施すデモンストレーションなどを行なっていた。

イベントのトークショーで、東京トヨペット 執行役員の井上氏は「若いお客さんから生の声を聞けるなど、接点を持てたのがよかった。これからも購入しやすくて魅力があり、なおかつプレミアム感がある商品を展開していきたい」と語っている。

トヨタ本社も若者と接点を持つために痛車に注力

トヨタ本社も以前から人気アニメ作品とコラボを積極的に行い、痛車をお台場のショールームに展示するなど、オタク層へのアピールに力を入れている。

オタク層へのアピールが“若者の車離れ”に影響を与えていくのか、今後も注目していきたい。

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