【甲子園】2万個のおにぎりを握ったマネージャー「まみタス」が一躍有名に

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9年ぶり5回目の出場を果たした春日部共栄(埼玉)が、11日の開幕戦で今春の選抜大会王者・龍谷大平安(京都)を5―1で撃破した。

春日部共栄の勝利の女神として、1人のマネージャーが注目を集めている。

勝利は要因はおにぎり?

春日部共栄の選手は肉体強化のため、練習中におにぎりを5個以上食べる。おにぎり効果で選手の体重は5キロ前後増え、投手陣の球威増と打線の強打連発に繋がった。

そのおにぎりを握ったのが、チーム内で”まみタス”と呼ばれ親しまれる三宅マネージャーだ。おにぎり作り集中のため、最難関校受験の選抜クラスから普通クラスに転籍したほど。

2年間で2万個もおにぎりを握り、「頑張っておにぎりを作ってきたことが報われて、本当にうれしい」と話している。 

 1人しかいない代で頑張ったまみタス

三宅さんの代はもともとマネージャーが1人しかいなかった。掃除など本来なら3~4人で分担する仕事を全て1人でこなす。

頑張れたのは「一人という責任感」と、部員たちの笑顔。「おはよう」「荷物持つよ」とか、笑顔で接してくれたことが何よりも心強く、この上なくうれしかったそうだ。

まみタスを日本一に!選手と監督が燃える

そんなマネージャーの頑張りが、選手と監督の原動力になっている。

監督「すべておにぎりのおかげですよ、本当に」

エース金子「みんなで(三宅さんを)甲子園に連れて行きたかった。有言実行できて最高です」

捕手の守屋「メッチャ頼りになって感謝の言葉しかないです。まみタスを日本一の女子マネにしてあげたい」と、それぞれ想いを語っている。

Twitterでは、まみタスのエピソードに感動する人が続出。

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