トッキュウジャーのシナリオが鬱展開すぎると大人たちの間で話題に

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「烈車戦隊トッキュウジャー」公式HP

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毎週日曜日、朝7時30分から放送されている「スーパー戦隊シリーズ」の「烈車戦隊トッキュウジャー」。最終回が目前に迫った第45駅「君が去ったホーム」の放送内容が大人たちの間で話題になっている。

物語を簡単に要約すると以下のようになる。

  • 初期メンバーの5人はトッキュウジャーになる直前までの記憶が欠落していた。
  • 5人は肉体を成人化させられた子供であることが判明。
  • 戦いの中で精神的にも大人に近づいたため、子供に戻れなくなるという危険性が生じる。
  • 黒幕の闇に汚染されていたライト(レッド)は、闇と一緒に大人になってしまう。
  • トッキュウジャーの記憶がなくなれば、子どもに戻ることができることが判明。
  • ライト(レッド)は4人だけでも元に戻れる道を選び、1人で戦いを挑む。

脚本を手がけているのは「特撮・戦隊ドラマの女王」と呼ばれる小林靖子氏。アニメ版の「進撃の巨人」や「ジョジョの奇妙な冒険」のシリーズ構成も手がけている。

「烈車戦隊トッキュウジャー」公式HP

コメディタッチの展開の一方で、重くシリアスな脚本を書くのも得意で、終盤になると重要キャラの退場、隠していた秘密を暴露され窮地に立たされるヒーローなど、あっと言わせる展開に持っていくことが多い。

松坂桃李が演じた「侍戦隊シンケンジャー」では、殿として戦ってきたシンケンレッドが、物語の後半で影武者だったことが発覚し、アイデンティティが喪失した。

今回も、容赦のない展開にTwitterでは「小林靖子」の名前が連呼されいる。

虚淵玄を超える鬱シナリオ?

小林靖子氏が手がけた作品で、これまでの鬱展開をまとめたツイートも話題に。

大人が覚悟してみていても泣けてしまうシナリオ。「1年間みてきてよかった」など高く評価する声も多い。

最終回まで、残り2話。どのように物語が終わるのか、今後の展開に期待したい。

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