LINEの通知がウザい!学生の3人に1人は退出したいグループトークあり

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マッシュメディアは5月2日、スマートフォンアプリに関する実態調査の結果を公表した。10代から50代のスマホユーザー500人から回答を得た。LINEの利用状況やグループトークの退出意向などを聞いた。

学生となる106人にLINEの利用状況を聞いた。結果は「利用している」が88.7%で、「利用していない」(11.3%)を大きく上回った。学生のコミュニケーションツールとしてLINEはスタンダードになりつつある。

LINEを利用する学生(94人)のうち、グループトークの使用率は89.4%にのぼる。グループトークも利用して当然、という結果だった。

なお、学生以外を含めた全回答者の場合、LINE利用率は68.8%まで下がる。LINEは特に学生に圧倒的な支持を集めているようだ。グループトークの使用率は63.1%だった。

では退出したいグループトークはあるか。学生の36.9%が「ある」と答えた。学生以外を含めた全回答者のうち、LINEを利用する23.5%が退出したいグループトークがあると回答している。

学生の3人に1人は、退出したいグループトークがあるにも関わらず、継続利用している実態が明らかになった。

その理由も聞いた。結果は、「誰かが発言するたびに通知が来て落ち着かない」(51.9%)、「いつも特定のメンバー同士のみが会話している」(38.9%)、「返事しにくいどうでもいい発言が多い」(33.3%)などが上位を占めた。

24時間つながっている、無駄な会話が多いなど、コミュニケーションにおける弊害がLINE上でも起きているようだ。今回の調査結果から、人間関係の面倒さ、既読疲れがLINEでも起こり始めていることが判明した。

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