文字の書き方を忘れる日が来る!?平均的な大人は6週間文字を書かずに過ごしていると判明―英調査

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最後に手書きで文字を書いたのがいつだったか、思い出せますか?思わず考え込んでしまったアナタ。1人じゃないので安心してほしい。

英オンライン文具ショップDocmailが2000人の成人を対象に行った調査によると、大人が自分の手で文字を書かずに過ごす期間は、平均41日間、約6週間に及ぶことがわかったそう。また、大人の3人に1人は、6ヶ月以上の間「ちゃんとした文書を書く機会がなかった」と答えており、メモなどを除くと、手紙や書類など手書きで書く機会が激減していることが判明。自分の書いた文字が人の目に触れることが少ないため字もヘタになってきていて、3分の1の人は、自分が書いた文字が汚くて読めなかった経験があると認めたという。

Docmailのデイブ・ブロードウェイ氏は、「ビジネスの世界では、スピードや明瞭さ、コストの低さなどが重要視されるため、テクノロジーを使った方が有益。しかし、利便性が低くても、テクノロジーの力を使わずにコミュニケーションをとる術を保持することは重要だ」とコメント。携帯もパソコンも使えなくなってしまったときに頼れるのは、自分の手だけだということを肝に銘じておかなければいけない。

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