「みんなシェリルに恋をするべき!」Facebookマーク・ザッカーバーグの性差別発言が低レベルすぎる

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flickr_LeStudio1.com

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フェイスブックの初期メンバーだったキャサリン・ロッシさんによる暴露本『The Boy Kings』の発売を受け、今や世界を代表する大会社になったフェイスブックの創立当時の社内模様が明らかになってきた。

中でも注目を集めているのが、2008年にシェリル・サンドバーグCOOが入社するまで、フェイスブックがいかに性差別的な会社だったかという点。ロッシさんが同本で明かしたところによると、ザッカーバーグ氏はサンドバーグ氏を社員に紹介する際に、「みんなシェリルに恋をするべきだ」「シェリルはとてもキレイな肌をしている」と話したそう。この言葉を聞いた女性社員はたまらなく気まずくなったといい、「当時のフェイスブックは男性社員ばかりだったから、こういった発言がいかに不適切かということにすら気付かなかった」とロッシさんは振り返る。

それから4年。ザッカーバーグ氏の不適切発言も静かに微笑んでかわしていたサンドバーグ氏は先日、フェイスブック社初の女性取締役に就任。ザッカーバーグ氏からは「今後もわが社の成長の中心となってくれるだろう」と絶大の信頼を寄せられており、フェイスブックにとって彼女の存在がどれだけ大きいかがうかがえる。それもそのはず。サンドバーグ氏がいなければ、フェイスブックは単なるオタク男子の集まりで終わっていたかもしれないのだから。

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