【その食べ物、本当に安全!?】食品業界が消費者に隠しているコワ~イ真実とは??

2012年07月03日 13時10分

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すでにご存知の方も多いだろうが、食料品のパッケージに貼られている食品表示は、多くの場合あてにならない。福島県産の肉を鹿児島県産として売り出したり、使用済みのダンボールを豚肉と偽って肉まんにつめたり・・・。

ということで今日は、知りたいようで知りたくなかった食品業界が消費者についている嘘の数々を紹介する。

1. ハチミツと香辛料はニセモノ

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ハチミツはミツバチが集めた蜜なんて思っている人もいるかもしれないが、現在市場に出回っているほとんどの製品は、中国でつくられたもの。中国製ハチミツには花粉は一切含まれておらず、コーンシロップと人工甘味料でできている。また、香辛料の中でもサフランのニセモノ率は高く、多くの場合は本物のサフラン少しに、味付けしたゼラチンでつくったニセモノのサフランを混ぜて売られているそう。ニセモノは水につけると溶けて泡になってしまうらしい。

2. 鶏肉は謎の液体で太らされている

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米のスーパーで売られている鶏肉のほとんどは、謎の液体を注入されて丸々と太らされたもの。謎の液体にはビーフやポークのクズも含まれているという。また、液体で無理矢理太らされた以外の鶏も、だし汁や塩水などで味付けされている場合が多いそう。

3. 肉の塊は切れ端をつなぎ合わせたもの

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スーパーで大きな牛肉の塊を買ったとしよう。でもその肉、実は切れ端を“ミート・グルー”と呼ばれる糊のようなものでつなぎ合わせてつくられたニセモノの塊の可能性が高い。糊でくっつけられる切れ端は、解体の際にでた肉のクズなどで、床に落ちていたものを拾い集めて使われることもあるとか。なお、ミート・グルーの成分は、豚や牛の血でできているため、食品表示に明記されることはない。

4. サーモンはピンク色に着色されている

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サーモンといえばキレイなピンク色が売りだが、マーケットに並ぶ養殖のサーモンは、小さな水槽でろくに泳ぎもせずに育ったため灰色の身をしているそう。そこで消費者の購買欲を高めるため、ピンク色に着色するのだ。ちなみに、着色されているサーモンの割合は、養殖のアトランティックサーモンの場合、95%にも上るという。

5. オリーブオイルもニセモノ

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油は油でも健康に良い油とされているオリーブオイル。しかしイタリアではマフィアによるオリーブオイル事業が盛んなため、本物が独占され世に出てこないのだとか。市場に出ているオリーブオイルの多くは、本物2割、サンフラワーオイル8割で調合されたものだそう。そのため、本物のオリーブオイルの味を知っている人は少なく、オリーブオイル100%のものを口にすると、逆にニセモノだと感じるほどだという。

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