Twitterのつぶやきで風邪の流行を8日前に予測することが可能に!!的中率はなんと90%

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友達との情報交換や、芸能人とのふれ合いの場などとして人気のTwitter。そんなTwitterが、ただのコミュニケーション手段に留まらず、もっとシリアスな面でも活用されるようになるという。その手段というのが、風邪や伝染病などのトラッキングだ。

米大学の研究チームは、ニューヨーク在住の60万人のTwitterユーザーによるつぶやきを、1ヶ月に渡り調査。全440万に上るつぶやきの中から、風邪や病気にかかったとのツイートのみをコンピュータ・アルゴリズムで抽出し、病人の分布マップを作成した。研究チームによると、コンピュータの口語解読技術でツイートからユーザーの健康状態を割り出し、GPS機能で体調不良のユーザーの所在及び健康なユーザーとの交流などを解析することによって、風邪や伝染病がどんなスピードで、どこに広がっていくかの予測に成功したという。

また、同解析で使用されるアルゴリズムでは、ユーザーのフォロワーだけでなく同じエリアにいるユーザーの健康状態も含めて算出するため、90%の確率で風邪や病気の伝染を的中させることができるほか、それらの病原菌が広がる8日前には予測が可能だとか。この技術を使えば、伝染病の発生時などに前もって注意を呼びかけ、予防することができるようになるという。

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