【動物愛護よりも金が大事】ディオール、シャネルなど有名コスメブランドが中国進出のため動物実験にGOサイン

Text by

  • 0
Shutterstock

Shutterstock

クリスチャン・ディオールやイヴ・サン=ローラン、シャネルなどの高級ブランドの化粧品が、中国で製品を販売するために動物実験を取り入れることになった。

全ての美容製品に動物実験が義務付けられている中国。動物実験をしていない製品は法律上販売できないため、これまで“動物虐待反対”を掲げていた海外の有名ブランドらが次々とそのポリシーを取り下げ始めた。上記のブランド以外にも、エスティ・ローダーやレブロン、ジョンソン&ジョンソンなどが、中国進出のため動物実験の実施に踏み切っている。

中国での化粧品のセールスは、昨年18%上昇し、約1兆2000億円に到達。海外のコスメブランドにとっては将来有望な市場であることは確かだ。しかし、Cruelty Free Internationalのチーフ・エグゼクティブ、Michelle Thewは、「中国市場に目がくらんだこれらのブランドを心底見損なった。お金のために動物が犠牲になるなんて!!」と怒りを露わにしており、「消費者がこれらのブランドの製品をボイコットすることで、少しは違いが生まれるかもしれない」と不買運動を呼びかけている。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking