【増加するネットいじめ】1日につぶやかれるイジメ関連のツイートは1万5000件 見て見ぬフリをする傍観者も多数

2012年08月03日 19時09分

2013年04月11日 15時19分

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米の大学が行った最新の調査で、Twitter上では週に10万件以上もイジメ関連のコメントがつぶやかれていることがわかった。

同調査では、イジメに関連するキーワードのみを抜き出すアルゴリズムを使い、1日2億5000万以上発信されるツイートをコンピュータでそれぞれ解析。その結果、Twitterでは1日に1万5000件以上のイジメ関連のつぶやきが発せられていることが判明した。また、実生活で起こっているイジメについても、いじめている本人や被害者、さらには目撃者らがTwitter上でその現状をつぶやいていると判明。ただし、目撃者がイジメを止めたり、大人に報告して助けを求めたりといったことはなく、誰もが「密告者にはなりたくない」「どうせ大人に言ったって何もしてくれない」と考えているようだという。

日々1万5000件もの卑劣なツイートがはびこるTwitter。同調査を行った研究者らは、今後もFacebookなどTwitter以外のSNSの書き込みを解析し、イジメ撲滅に役立てる予定だとしている。

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