Appleが消費者に秘密にしている5つのこと『顧客離れ』『中毒性』『ぼったくり』

Text by

  • 46
Shutterstock

Shutterstock

iOS 6を今秋リリース予定のApple。続々と世に送り出されるスタイリッシュで画期的な製品で私たちを魅了しているAppleだが、そんな彼らが消費者に秘密にしていることが5つある。

1. 実は・・・顧客離れが進んでいる

次から次に発売される新商品や既存商品のアップグレード版には、敬虔なApple教信者でさえも嫌気がさしている。Appleが、新商品を発売するときにすでにその後任となるさらに新しい製品を作る準備をしていることは周知の事実。現に、2001年から現在までに、iPodは6つ、iPod miniは2つ、iPod Nanoは6つ、iPod Shuffleは4つ、そしてiPod Touchは4つも新バージョンが発売されている。

2. コンプガチャ並み!?無料アプリの罠

iPhoneゲーム『スマーフ・ビレッジ』に登場する『スマーフベリー』には気をつけた方がいい。アメリカでは、8歳の少女が気付かずに『スマーフベリー』を1400ドル分も購入してしまうという事態も起きている。無料アプリとされている『スマーフ・ビレッジ』だが、パパスマーフの導きによって、『スマーフベリー』を思わぬ落とし穴が潜んでいるのだ。

3. 夫婦・恋人・友人関係に不穏をもたらす中毒性

5人に1人が食事中にスマホからFacebookページなどをチェックするという現代。多くの人にとっては習慣化している行為だが、こういったスマホ依存症が夫婦や恋人との関係に暗雲をもたらしていることも事実。特にiPhoneは依存性が高く、25%のiPhoneユーザーは、「iPhoneは危険なほど魅惑的」と考えているほか、41%はiPhoneを失くすことは「人生で最悪の悲劇」だと感じているという。

4. とにかく費用がかかる!

Appleの製品は他の類似品に比べると費用がかかる。例えば、iPhoneユーザーは、Androidなど他のスマホ・ユーザーよりも月額10%は高い使用料を払っているとか。また、iPadと他のタブレットでも、iPadユーザーの方がネットショッピングなどに使う金額が高いということもわかっている。

5. 革新的な新商品が必要

1でも触れたが、既存製品のアップグレード版には多くのAppleユーザーがうんざりしてきている。そろそろこれまでの商品とは180度違う新製品が必要なのだ。iPhoneの売上げはまだまだ伸びているが、Facebookも独自のスマホ開発に乗り出すなど、スマホ1本で生き残るのは到底無理。iPhone 4Sより安く、それでいてこれまでのスマホの概念を覆すような革新的な製品が誕生しないと、ますます消費者のApple離れが進んでしまう。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking