歯周病がボケの原因に!? 1日に1回しか歯磨きをしない女性は認知症になる確率が65%もアップすると判明

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歯周病と心疾患や糖尿病との関連性はこれまでにも伝えられてきたが、お口の健康は、女性のボケ防止にもつながることがわかった。

5500人のお年寄りを対象に、18年に渡って行われた調査で、歯を磨く回数が1日1回以下の女性は、1日に3回歯磨きをする女性よりも65%も認知症を発症する確率が高いことが判明。これは、歯周病の細菌が脳にまで達すると、炎症や脳損傷を引き起こす原因になるからだと考えられている。ちなみに、認知症の1つであるアルツハイマー病の患者の脳には、歯周病関連の細菌が多く見つかっていることも事実だそうだ。

今回の調査で、歯周病と痴呆の関連性が認められたのは女性のみで、男性にも同じことが言えるのかは不明。しかし、歯や歯茎を健康に保つことは、身体全体の健康につながるということにまず間違いはなさそうだ。

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