【エコ】これからは死んだら“星”ではなく“木”になる時代!?骨と一緒に埋めるとそこから木が育つ骨壷が登場

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Martin Azua

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死んだらお墓に入るのが普通だが、暗くてジメジメした墓石の下に閉じ込められるのではなく、大きな木になって地球に恩返しするというのはどうだろう?そんな発想から、『Bio-Urn』と呼ばれる骨壷が開発された。

ココナッツの殻や泥炭、セルロースなどの生物分解性の素材でできたこの骨壷。中には木の種が入っており、灰となった骨と一緒に土に埋めるとその種が芽生え、木が育つという仕組みになっている。なお、木の種類は自らの好みで選べるそうだ。

日本では火葬が一般だが、土葬の場合、防腐のために有害な薬品を使うこともある。また、ほとんどの場合棺は持続不可能な素材でつくられており、木々を危険にさらすことも。Bio-Urnは、死後もなお地球にやさしく“グリーン”でありたい人にとって、文字通り自然に返れる恰好のオプションとなるかもしれない。

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