3歳未満のテレビ視聴が法律で禁止される!?←幼少期の視聴は肥満・心臓病・糖尿病などになるリスクが高まるため

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飲酒や喫煙に年齢制限が定められているように、3歳未満のテレビ視聴を法律で禁止しようとの動きがある。

英医学雑誌によると、現代の子どもは、テレビやタブレット・コンピュータ、スマートフォン、テレビゲームなどを毎日のように使用しており、このような行為が肥満や心血管疾患、2型糖尿になるリスクを高めているそう。また、長時間これらの機器にさらされることで、身体的な病気だけでなく、注意欠陥障害などの精神面での発達障害などを引き起こす恐れもあるという。

心理学者のAric Sigman氏によると、こういったリスクを回避するためには、3歳未満のテレビ視聴を禁止し、3~7歳は1日30分~1時間、7~12歳は1時間、12~15歳は1時間30分、16歳以上は2時間に日々のテレビやゲーム、コンピュータの使用時間を制限する必要があるそう。Sigman氏は、日々の視聴時間を減らし、年齢制限を設けることで、子どもたちの身体的、精神的な健康状態が著しく向上するだろうと語っている。

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