【緑茶最強説】もう薬はいらないかも!?科学的に立証されている緑茶の7大健康効果

2012年10月24日 18時23分

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ウーロン茶や紅茶や白茶、緑茶など、兼ねてから健康に良いと伝えられているお茶類。特に緑茶は、ほかのお茶と比べて加工処理があまりされていないため、抗酸化物質などの体に良い物質がより濃縮しており、その健康効果は群を抜いているという。

そこで今日は、現在科学的に立証されている緑茶の7つの効能をご紹介しよう。

1. 心臓を守る

1日2~3杯のお茶は、心臓病のリスクを低減してくれる。特に緑茶は心臓の動脈を柔軟にする効果があるため、血圧の変化にスムーズに対応できるようになるとか。また、抗酸化物質のフラボノイドは、内皮細胞を活性化させ、血管のつまりを防いでくれるという。

2. 免疫力アップ

カテキンには、ウィルスを撃退する効果がある。ある臨床研究では、緑茶に風邪菌の増殖を防ぐ作用があることも立証されている。これは、緑茶が免疫力を強くする調節性T細胞の数を増やしてくれるからだとか。

3. 肥満撃退

1日5杯の緑茶は、体の脂肪燃焼効果を高める作用がある。2011年におこなわれた実験で、マウスに高カロリーの食事を与えたところ、食事と共に緑茶を飲んだマウスはそうでないマウスより脂肪を蓄える速度が遅かったという。

4. ボケ防止

1万4000人の成人(65歳以上)を対象におこなわれた調査では、日頃からたくさん緑茶を飲んでいる人は、老化も遅いことが判明。1日5杯以上緑茶を飲んでいると、入浴や着替えなどの日常生活に必要な行動が、年をとっても難なくこなせるようになるとか。

5. 糖尿病予防

緑茶には、血糖値を下げる作用がある。過去の研究によると、1日に6杯緑茶を摂取している人は、糖尿病のリスクを3分の1に低減できるそう。

6. コレステロール値の低下

ポリフェノールは、コレステロールの吸収を妨げ、悪玉コレステロール(LDL)値を下げてくれる。ただし、その効果はごく微量で、LDL値の変化はたったの5~6ポイント程度だったという。

7. 記憶力の向上

カテキンには灰白質を保護する作用がある。最新の研究では、緑茶が新たな脳細胞の成長を活性化し、記憶力や学習力を向上させる効果があることもわかっている。

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