【知ってた】会社のCEOには楽天家が向いている!!慎重な人よりもリスクテイカーの方がビジネスには有利との調査結果

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会社のCEOや、多くの人を率いるリーダーになるためには、楽天的な性格になる必要があるらしい。

米デューク大学ビジネススクールが、アメリカ国内で活躍するCEO 3000人を対象に性格分析テストをおこなったところ、同国のCEOの80%は「とても楽天主義」な性格をしていることがわかったそう。一方で、会社の財政を担うCFO(最高財務責任者)はCEOよりお気楽な人は少なく、楽天家率は65%だったという。

同調査によれば、ほとんどのCEOは人生全般をやたらと楽観視している以外にも、自身のビジネスの将来性も脳天気に考えており、それゆえに一般の人よりも危ない橋を渡ろうとする傾向があるとか。また、こういったCEOの性格が会社のポリシーにも反映されており、リスクに寛容なCEOがいる会社は、合併や買収などをすることが多いという。

なお同調査では、CEOの性格が彼らの給料にどう影響しているかについても分析。その結果、リスクテイキング傾向のあるCEOは、そうでないCEOよりも給与自体は低いが、株や賞与などその他のところから多くの取り分を得ていると判明したとか。同調査を指揮した教授らは、「リスクを避けて安全な道を通ろうとするCEOがいる会社は、CEOに高い給料を払わなくてはいけないうえ、危険性のあるプロジェクトに投資をしてもらうために、CEOを説得しなくてはいけないという苦労がある」と語っており、人の上に立って会社を動かすためには、少々危険を冒すくらいの性格の人物の方が向いていることを示唆した。

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