体調不良の原因は仕事かも!?オフィスライフが身体にもたらす6つの悪影響とその解決方法とは??

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風邪の季節に突入し、オフィスの衛生状態が気になり始めた人もいるのではないだろうか。隣の席で咳き込む同僚や、ティッシュが何枚あっても足りないほど鼻をかむ上司などなど、「うつされそう」と不安になっているのはあなただけではない。

しかしオフィスには、風邪の菌よりも体に有害な魔の手が潜んでいることをご存じだろうか。そこで今日は、オフィスライフが体にもたらす6つの悪影響と、その解決方法をご紹介しよう。

1. 合わない椅子が腰痛の原因
長時間座った態勢でいるのは体に悪い。しかし、座っていなくては仕事にならないという人は、せめて椅子の高さを自分に適した位置に調節してみてほしい。適した位置とは、体中のすべての関節を90度に曲げた位置。足の裏がしっかりと床につき、膝と腰が90度に曲がった状態になっているかどうかを確認しよう。

2. つまらない仕事はうつにつながる
毎日毎日同じことの繰り返しで、何かに挑戦しているわけでもなければ、新しいことを学んでいるわけでもない。「それでも仕事がないよりかはマシだ」なんて思っている人も多いのでは。しかし、こういった環境がうつ病につながることを心得ておいてほしい。うつは治療可能な病気だ。兆候を感じたら、家族や友人などに話を聞いてもらおう。また、魚やチョコレートなど気分をアゲてくれる食べ物を食べたり、良書を読むのも効果的だ。

3. ストレスは心臓に悪い
高血圧や心臓発作など、ストレスはさまざまな心臓関係の病気を引き起こす。人々が抱えるストレスのほとんどは仕事が原因だとされているが、仕事のストレスを減らすのは難しいだろう。なので、1日の終わりにヨガや瞑想、お気に入りの本を読むなどして上手に解消する方法を身につけよう。

4. 給湯室は菌がいっぱい
病原菌は、固い表面に何時間も生息する。つまり、風邪気味の同僚が触った冷蔵庫の取っ手や給水器のハンドルは非常に危険だということだ。菌の伝染を防ぐためには、当たり前だが手洗いやうがいが効果的。また、デスクを定期的に除菌することもお忘れなく。自分が菌を振りまいている張本人の場合は、くしゃみをするときに手ではなく肘の内側で口を塞ぐようにしよう。そうすれば、菌の分散を少しだけ防げる。

5. 帰宅後のメールチェックが寝不足の理由
ベッドに入っても携帯から仕事のメールをチェックするという人も多いのではないだろうか。しかし最近の研究では、スマホの画面から放たれるブルーライトが睡眠障害を引き起こすことがわかっている。また、睡眠不足が続くと肥満や記憶力の低下、心臓病などにもつながってしまう。即座に返信しなくても、Eメールは待ってくれる。就寝の1時間前くらいから、お風呂にゆっくりつかったり、気持ちが落ち着く本を読んだりするなどして体をリラックスさせよう。どうしてもメールをチェックしたいという人は、携帯は寝室に持ち込まないようにすることだ。

6. パソコンの使用で目が疲れる
ちまたで騒がれているブルーライトはもちろんだが、コンピュータのスクリーンを長時間見つめていると、瞬きの回数が減り、目が乾燥して視界がぼやけ、頭痛を引き起こしてしまう。解決策としては、頻繁に休憩をとるようにするのが一番効果的。できれば、20分ごとに5、6m先を20秒程度見つめるようにすると良いとか。また、休日はなるべくパソコンの画面などを見ないようにしよう。そうすれば、次第に症状も和らいでいく。

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