仕事が死ぬほどキライな人必読!シリコンバレーのレジェンドが教える『成功者になるためのゴールデンルール』

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「自分の仕事が好きだ!」と胸を張って言える人はどれほどいるだろう。ほとんどの人は、いやいやながらも生活のためになんとか毎日をやり過ごしているのではないだろうか。実際に、最近米で実施された調査では、「今の仕事に満足している」と答えた人は半数以下の45%という残念な結果に。25年前(1987年)の同一の調査では満足度が61%を記録していただけに、現代人がいかに満たされていないのかがよくわかる。

不平不満をため続ければ、いつかは爆発してしまう。では、心と体が壊れる前に何をしたらよいのか。シリコンバレーの伝説の男と称されるメイナード・ウェブ氏によれば、以下の5つが成功するためのゴールデンルールだという。

その1:“セーフティネットがない”という恐怖心を乗り越えろ!
終身雇用なんてものはもう存在しないし、二度と戻ってはこない。すなわち、これまでほど従業員の忠誠心には価値がなくなったということだ。これからは、個人が常に現在進行形で自分のキャリアについて考えていく必要がある。

その2:自分の行き先をしっかりと見据える
上司のことを忘れ、尊敬する人たちで埋め尽くされた部屋で、今から5年後の人生についてスピーチをしている自分を思い描いてみよう。このとき、スピーチの中に仕事とプライベートの両方の未来設計を必ず含めること。人々の反応はどんなものだろう?感銘を受けてくれているだろうか?

その3:行き先がわかったら、今度は道順を決める
LinkedInやTwitter、Facebookなどをフル活用し、自分がやりたい仕事をしている人が、どうやってそのキャリアを手に入れたのかなどを学ぶこと。周りにお手本になるような人がいれば、アドバイスをもらおう。

その4:“得るものもあれば失うものもある”ということを認識する
どんな仕事にもトレードオフは付きものだ。キャリア設計は、長い目で見たゴールに到達するために、自分が何を犠牲にできるかを実直に見極めることが大切。

その5:ゴールに向かって歩み始める
当たり前だが、ここが一番難しいところ。間違いなく危険も伴うが、愛社心をちょっと減らし、リスクを負う企業家の気持ちに切り替えるのだ。そして自分自身に、何から始めるか?何をやめるか?何を続けるか?を尋ねよう。

IBMやeBayでの“一般的なサラリーマン”時代を経験し、現在はセールスフォース・ドットコム、LiveOps、Yahoo!の役員を務めるウェブ氏は、今でも定期的に上記の5つの項目を思い起こし、自分が今一番やりたいことができているかどうかを確認しているそう。そんな彼は悩める現代人に対し、「リスクなしにこれら5つはこなせない。自分の本能が、変化に対して拒絶反応を起こすようであれば、そのサインに気付いてあげることも重要だ。そうすることで、実現不可能な夢をいつまでも見続けるといった無駄な時間を排除できるのだから」とのアドバイスを送っている。

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