【上を狙う人必読】コミュニケーション上手になるために身につけるべき5つの習慣

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優れたリーダーは、コミュニケーション力が高い。これは周知の事実だろう。コミュニケーション力とリーダーシップは、密接な関係で結ばれている。効果的なコミュニケーションがとれなければ、他人を刺激し、インスパイアし、先導することなんて到底無理なのだ。では、コミュニケーション上手になるには、どうしたらよいのか。米Forbes誌によれば、以下の5つの習慣を身につける必要があるという。

1. “言ってること”と“やってること”のギャップを埋める
優れたリーダーになるための基盤とも呼べること。“ふるまい”は有力なコミュニケーション方法の1つであり、“言葉”と常に合致していなければならない。もし発言と行動がマッチしていなければ、大きな問題につながりかねない。自分でそのギャップに気づくのはなかなか難しいことなので、もし言葉と行動が伴わないようになってきているようなら、信頼できる同僚に正直に忠告してもらおう。

2. 複雑なことをシンプルにする
24時間365日情報が溢れている状態の中で、自分の意見を他人に聞いてもらうのは困難だ。だからこそ、単刀直入に伝える能力が重要となる。優秀なリーダーは、複雑な考えや戦略を、同僚やクライアントが覚えやすいシンプルな言葉にかみ砕くことができるもの。もし要点をかみ砕くことが難しいと感じるのであれば、それは自分自身が理解していない証だ。混乱の原因となる難しい専門用語などに注意し、言いたいことをできるだけ短い文章で伝えられるよう努力しよう。

3. 自分の“声”を見つける
自分だけの独特な言葉を使い、コミュニケーションを通して自らの価値を伝える。エグゼクティブはしばし、キレイに消毒・殺菌された“会社の声”を使い、本当の自分の声を隠してしまう。なぜなら彼らは、“会社の声”の方が説得力があり、適切だと信じているからだ。人々は明確で、リアルな声を求めている。誰かのフリをするのはやめ、自分の本当の声を使うようにすれば、周りからのリスペクトも得られるだろう。

4. 存在感を示す
コンピューターの影に隠れ、誰にも顔を見られずにメールやチャットなどでメッセージを伝えるのは簡単だ。しかし、“Eコミュニケーション”は顔と顔を付き合わせた対人コミュニケーションの代わりにはならない。人は、相手の顔や人となりを知ることで、初めてその人に共感を抱く。特に今は、人々が個人的な絆を求めている時期だ。定期的に周りの人に顔を見せるようにし、みんなのことを気にかけているのだと伝えよう。

5. 耳だけでなく目でも聞く
効果的なコミュニケーションは一方通行では成り立たないと覚えておこう。優れたリーダーは、良い質問をし、その答えに目と耳を向ける術を心得ている。自分の意見を発するのは簡単だが、相手の意見を求めるのは忘れてしまいがちだ。しかも、自分のポジションが高くなればなるほど、明確なフィードバックが得られなくなってしまう。周りの声に耳を傾け、身振り手振りに注目すること。一番知りたかった情報は、ボディランゲージに隠されていたりするものだ。

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