【意外と難しい!?】風邪予防には「手洗い」「うがい」以外に「顔を触らないこと」が効果的との調査結果

2012年12月03日 17時30分

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風邪予防には「手洗い」と「うがい」は欠かせないが、もう1つ重要なポイントがあるとか。それは、「顔を触らないこと」だという。

米の研究者らが、ランダムに選んだ249人の被験者の行動を観察したところ、人々は1時間に平均3.3回何かしらのモノに触っており、平均3.6回顔に触れていたそう。つまり、手を洗うよりも前に汚染された手で口や鼻に触れている可能性は高く、そこから風邪などの菌に感染する危険性も否めないという。

同調査をおこなったWladimir Alonso医師は、「いくら手を洗っても、バイ菌がついたモノを触った手で顔に触れてしまえば、自分自身にウィルスを接種しているのと同じこと」とコメント。風邪が流行するこの季節は、手洗いやうがいだけでなく顔を触るのを避けることで、菌を体内に取り込んでしまうのさらに防げるらしい。

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