【ピノキオ効果】ウソをつくと本当に鼻に変化が現れると判明!ただし、“伸びる”のではなく“温かく”なるらしいゾ

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flickr_Express Monorail

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ウソをつくと鼻が伸びる『ピノキオ』の話はみなさんご存じだろう。「あれはただの童話」と侮るべからず。なんと最近の研究で、人はウソをつくと本当に鼻に変化が現れることが明らかになったのだ。

研究をおこなったスペインの大学によれば、人はウソをつくと鼻と目頭の周りの温度が上昇することがサーモグラフィを使用した実験により判明したそう。これは、本当の感情を偽ったために、島皮質と呼ばれる脳の報酬系を司る領域が活発になったためだと考えられるとか。彼らはこれを“ピノキオ効果”と呼んでおり、ウソをついたとき以外にも、何かに集中しているときは顔の温度が下がり、不安を感じたときは温度が上がるほか、性的に興奮したときは胸と生殖器の温度が上がることもわかったという。

今後、小さな子どもなどに「ウソをついてはいけない」と教えるときは、「鼻が伸びる」ではなく「鼻が熱くなる」と伝えた方が教える側の鼻も平温に保てるようだ。

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