【要注意】テレビを観ながらスマホをいじるとうつ病や不安障害になる確率が増すらしいゾ!!

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テレビを観ながらパソコンでゲームをやる、テレビを観ながらツイートをするなどなど、テレビを観ながらマルチタスクをこなす人は多いだろう。ところが、最新の調査で、この行為がうつ病にかかるリスクを増大させることが明らかになった。

同調査を主導した米ミシガン州立大学のMark Becker氏によると、調査の結果、テレビやゲーム、SNSなどを同時に操作する“メディア・マルチタスキング”とメンタルヘルスには深い関係があり、メディア・マルチタスクを頻繁にする人ほどうつや不安障害の症状が重いとわかったとか。もちろん原因は、長時間スクリーンの前で過ごすことにより実際に人と顔をあわせて話す時間が少なくなり、対人コミュニケーションをとらなくなるからだと考えられる。ただし、メディア・マルチタスクがうつにさせるのか、うつや不安障害の症状がある人ほどメディア・マルチタスクをする傾向があるのか、その因果関係は明らかになっていない。

“マルチタスク”といえば、一度にいくつものタスクをこなせて器用&効率が良いといったイメージがある。しかし、同調査をおこなった研究員らは、メディア・マルチタスクはうつや不安障害などの精神病の状態を示す予測因子であり、注意する必要があると警鐘を鳴らしている。

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