エナジードリンクはただの気休め!カフェインくらいしか効果のある成分は含まれていないと判明!!

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flickr_Cannabisenergydrink

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忙しいときや疲れているとき、最高のパフォーマンスを発揮したいときなどに、集中力を高めてくれるとされているエナジードリンク。最近では、『レッドブル』や『バーン』、『モンスター』などさまざまな種類が店頭に並んでいるが、実は“エナジードリンク”とは名ばかりで、その原材料の多くは肉体的にも精神的にも実際に効果を発揮するものは入っていないことが最新の研究で明らかになった。

学術誌に掲載された研究によると、エナジードリンクにはしばしタウリンやガラナ、チョウセンニンジンなどが含まれているが、これらの成分がパフォーマンスを向上させるという根拠は、どこをどう探してもないそう。唯一効能があるとすればカフェインだが、カフェインを摂るならカロリーも糖分も低く、体にも良いとされるコーヒーの方がよっぽど効果的なのだという。

なお、こういったエナジードリンクは、コーラなどソフトドリンクの約14倍のカフェインが含まれているとされており、小さな子どもが摂取すると、発作や糖尿病、心臓関係の病気や行動障害を引き起こすことがわかっている。またカロリーも高いので、あまり運動をしない子どもにとっては肥満の原因になる危険性も。専門家によれば、「子どもには水が一番!」らしいので、エナジードリンクの甘い罠に引っかからないよう気をつけていただきたい。

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