【アンチエイジング】ビタミンDをたくさん摂ると、年をとっても健康的な筋肉が保てるらしいゾ!!

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年をとれば筋肉も衰える。これは自然の摂理だ。しかし、医学誌掲載された新たな研究によると、健康的な食生活と適度な運動に加え、ビタミンDをたくさん摂取すると、筋力の低下を防ぐことができるという。

成人400人以上を対象におこなった研究の結果、体内のビタミンDレベルが高い人ほど、手足両方の筋力が高いことがわかったそう。これは、年齢や性別、心拍数、血圧、BMIなどの要因を除いても同じ結果が得られたとか。

老化による筋肉の衰えは、ケガの最大の原因となる。同研究を指揮したPaul D. Thompson医師は、「筋力を保つことで、転倒や骨折を未然に防ぎ、人の助けを得ずに1人で生き抜く能力が維持できる」とコメント。今後はさらに研究を進め、ビタミンDのサプリなどを摂取するだけで筋力を増進できるのか、もしくは生まれつきビタミンDの生成が活発な人が強靱な筋肉をもっているのかを突き止めるつもりだそうだ。

ちなみにビタミンDは、筋肉以外にも骨を強くしたり、美肌にも効果があるとされている。ビタミンDが多く含まれる食品は以下の通りなので、毎日の食事に取り入れてみてはいかがだろう。

サーモン:85gでビタミンD 450 IUs

ツナ缶:1缶154 IUs

オイルサーディン:2匹で46 IUs

卵の黄身:Lサイズの黄身1つで37 IUs

チーズ:スイスチーズ1スライスで6 IUs リコッタチーズなら1カップで25 IUs

牛レバー:85gで42 IUs

きのこ類:太陽の光、もしくは紫外線を浴びて育ったキノコにはたくさんのビタミンDが含まれている。

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