「退屈だなぁ~」と思ったら妄想するべし!仕事中の妄想は創造力を高めてくれるとの調査結果

2013年01月10日 17時30分

2013年01月11日 13時35分

flickr_HASLOO
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仕事をやる気になれないときや、退屈なミーティングから抜け出せないときなど、あなたはどうしていますか?英大学の調査によれば、そんなときはひたすら妄想をすればいいという。

同大学の心理学講師Sandi Mann氏によると、仕事中の妄想は水平思考を可能にし、問題解決につながるそう。実験では、被験者にあえて退屈なタスクを課したグループとそうでないグループに分け、創造性を計るテストを受けてもらった。すると、退屈なタスクをおこなった被験者の方がクリエイティブであるとの結果になったとか。“退屈なタスク”には資料を読んだり、会議に出席したりといった行為が含まれるそうで、逆に何かを書いたりなどの作業は、創造力を高める時間を生み出さないため効果がないという。

刺激的な仕事は脳に休息時間を与えないため、逆に生産性を低下させる可能性がある」とMann氏。仕事における退屈な時間は“排除すべきもの”と考えられがちだが、自らの創造性を育むためには、こういった時間も必要なのかもしれない。

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