【要注意】プラスチック食器で温かいモノを食べると腎臓結石になるリスクが高まると判明!

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プラスチック製の容器で温かいものを食べたり飲んだりすると、腎臓結石になるリスクが高まることが、最新の研究で明らかになった。

かねてから発がん性があると囁かれていたメラミン樹脂を含むプラスチック製の食器。台湾の研究チームがおこなった調査によると、こういった食器は温めるほどにメラミンが露出しやすくなり、結果、腎臓結石を発症する危険性がアップすることがわかったという。

実験で、温かいヌードルをプラスチック食器で食べたグループと、セラミック製の食器で食べたグループの尿を採取したところ、前者の被験者の尿には8.35gものメラミンが含有していたが、後者には1.3gしか含まれていなかったそう。その3週間後には、被験者の食器を交換して同じ実験をおこなってみたが、やはりプラスチックの食器から食べた被験者の尿からは、多量のメラミンが発見されたという。

研究を主導したChia-Fang Wu氏によれば、「メラミン樹脂製の食器は、高い温度の食べ物や、酸性の食べ物を出すのには向いていない。とくに、古かったり質の悪い製品だったりすると、食物にメラミンが混入しやすくなるので注意すべき」と警鐘を鳴らしている。

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