【酒好きに悲報】週にたった1日でも飲み過ぎると、糖尿病になるリスクがアップすると判明

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日頃は健康のためにお酒を控えているから、たまには思いっきり飲み明かしたい!というアルコール好きに悲報だ。なんと、週にたった1日でもお酒を飲み過ぎると、糖尿病になる確率がグンとアップするというのだ。

アメリカのケースウェスタンリザーブ大学やオーストリアのウィーン医科大学らが共同でおこなった研究によると、実験用のマウスに3日間アルコールを与え、人間が飲み過ぎたときと同じ状態にしたところ、血中からアルコールの痕跡がなくなった後も血流にかなりの量のインスリンが存在していることがわかったそう。これは、インスリン抵抗性の状態を示しており、メタボリックシンドロームの原因になるほか、2型糖尿病や冠動脈疾患、脳卒中を引き起こす危険性もあるという。

同研究をおこなったChristoph Buettner医師は、「例え週に1回でも飲み会などで飲み明かす日がある人は、その習慣を長年続けているとインスリン抵抗性の状態が続き、将来的に糖尿病などにかかるリスクが高くなるので気をつけるべき」と警鐘を鳴らしている。

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