男の子をもつ母親は寿命が短い!?息子の数が多ければ多いほど早死にするリスクがアップするとの調査結果

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flickr_JNJSMOM2007

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母親にとって、男の子は女の子よりも育児に苦労するなんて言うが、文字通り身を削って育てているようだ。

フィンランドのトゥルク大学がおこなった調査によると、男の子を2人以上出産した母親は、女の子しか出産したことがない母親よりも平均で8ヶ月半寿命が短いことが明らかになったとか。この結果は、その母親の社会的地位や財産を考慮しても同じだったという。ただし、子どもの性別は、父親の寿命には影響していなかったそうだ。

息子が母親の寿命を縮めてしまう原因は、女性は男児を妊娠すると免疫システムを衰弱させるテストステロンが増えてしまうため、というのが考えられるそう。また、男児は子宮内での成長が早く、体重も重いため、母親の体に負荷がかかるからという見方もあるできるらしい。

なお、同調査を率いたSamuli Helle博士によれば、息子の数が多ければ多いほど母親の寿命が縮まることもわかったとか。だからといって「男の子を産むべきではない」というわけではないが、一男一女くらいがやはり理想なのかも!?

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