史上最強のダイエット法がついに登場!!!肥満遺伝子を取り除けば、どんなに食べても太らない!?

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米コロラド大学がおこなった研究により、肥満遺伝子を体から排除すれば、どんなに脂肪分の多い食べ物を食べても太らないようになる可能性があることが明らかになった。

実験では、脂肪の蓄積と代謝を調整し、たんぱく質をつくりだすPlin2と呼ばれる遺伝子を取り除いたマウスに、高カロリーの食事を摂取。その結果、どんなに脂っこい食べ物を与えても、マウスは一切太らない上に以前よりも活動的になることが判明したという。これらのマウスの脂肪細胞は通常より20%小さく、肥満と結びつく炎症も見られなかったそう。また、肥満関連の病気として知られる肝臓肥大にもなっていなかったらしい。

研究を指揮したJames McManaman教授によれば、Plin2を取り除いたマウスは中性脂肪値が低く、インシュリン感受性も良いなど、健康そのものだったとか。つまり、この脂肪遺伝子を除けば、心臓病や糖尿病のリスクも下げることができるというわけだ。

今後は、Plin2の排除が生理学的にどう働くのか、食物の摂取にどういった影響を与えるのかなどについての研究を進め、人間への応用を目指すという。

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