テレビの前で食事をする人が増加中!45%の人は食べているモノの味を感じていないと判明

Text by

  • 0
flickr_Kevin H

flickr_Kevin H

今、ダイニングテーブルで食事をとる人が激減しているという。

英保険会社がおこなった調査によると、現代人が自宅で食事をする回数は週に約13回ほどだそうだが、そのうち8回はダイニングテーブルではなくテレビの前でソファに座りながら食べているそう。また、テレビを観ながら食事をしているときは、一切会話をしないという人は3分の1にも及んでおり、テレビに占拠されてコミュニケーション不足になっている現代家庭の実情が浮き彫りになった。

さらに同調査では、テレビの前で食事をする際は、「食べているモノの味に気づかない」「食事が楽しくない」と感じている人が全体の45%のにも上ることが判明。しかも、ほぼ50%の人は、テレビを観ながら食べるために、あえて簡単な料理をつくったり、テイクアウトにしていると認めたという。

忙しい現代人の生活を考えれば、テレビの前での食事はある意味効率的であり、つかの間のリラックスタイムだったりもする。テレビを観ながらの食事が悪いわけではないが、意識的に家族や友人と会話を楽しみ、味わいながら食事をする時間を設けるようにすれば、自然と生活も豊かになるのかもしれない。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking