【知ってた】“ながら食べ”は記憶に残らず、その後の食事量が25%も増加すると判明

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テレビを観ながらアイスクリームを頬張る。ゲームをしながらポテトチップスを食べる。といったいわゆる“ながら食べ”は、普通におやつを食べるのよりも太るという。

英リバプール大学のエリック・ロビンソン氏が、過去に実施された24の調査を分析した結果、何かに気が散った状態でモノを食べると、そうでないときと比べて10%も多く食べてしまうことがわかったとか。これは、他のことに集中しているため脳が「食べた」と認識しておらず、必要以上に摂取してしまうからだそう。さらに“ながら食べ”をすると満腹感が味わえず、テレビやゲームを終えた後も「まだお腹が空いている」と感じ、結局その後の食事も平均で25%以上食べすぎてしまうという。

一方で、口にした食事をしっかりと記憶しておくと、その後の食事の摂取量が10%少なくなることも明らかに。ロビンソン氏は、「口に運ぶ食料1つ1つに集中すれば、カロリー計算をしたときと同じくらいのダイエット効果が得られるだろう」とアドバイスを送っている。

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