【効果的なダイエット】卵や牛肉たっぷりの朝ご飯を食べると間食が減って痩せるとの調査結果

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健康な体作りのためには朝食が欠かせないことは周知の事実だが、それでも忙しい朝は食事を抜いてしまう人が多い。ところが、米ミズーリ大学がおこなった調査によると、朝ご飯に卵や牛肉などたんぱく質を多く含む食事をとると、午後に空腹を感じづらくなり、間食を減らすことができるという。

実験では、18~20歳の肥満の成人女性を3つのグループに分け、①朝食なし、②卵と牛肉からなるたんぱく質たっぷりの朝食(たんぱく質35g、熱量350kcal)、③たんぱく質をあまり含まないシリアルの朝食の3種類を試してもらい、それぞれの満足感や、食べ物への欲求を感じたときの脳の活動などを調べた。すると、②のたんぱく質をたくさん含んだ朝ご飯を食べたグループは、人々が最も高脂肪・高糖分のおやつを欲する午後の時間帯になっても満腹感が持続しており、間食に走らない傾向にあることがわかったそう。

調査をおこなったHeather Leidy氏は、「たんぱく質たっぷりの朝食をとることは、食べ過ぎや間食の防止に効果がある。日頃から1日2食しかとらない人は、3食にすることに抵抗があるかもしれないが、3日も続ければ体が慣れてくるだろう」とコメント。同氏によれば、卵や牛肉のほかにも、ギリシャヨーグルトやカッテージチーズ、豚ひき肉なども、オススメだそうだ。

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