パスタとサラダを食べると脳卒中のリスクが下がる!?:調査結果

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炭水化物の塊であるパスタは、カロリーも高くダイエットの天敵。しかし、全穀粒のパスタであれば、サラダと一緒に食べることで脳卒中のリスクが格段に下がるという健康効果があるそうだ。

英University of Leed’s School of Food Science and NutritionのDiane Threapleton氏がおこなった調査によると、日常的に食物繊維をたくさん摂取している人は、そうでない人に比べて脳卒中を起こす確率が低いことがわかったそう。脳卒中のリスクは、食物繊維7gにつき、なんと7%も下がるというから驚きだ。しかもこの7gの繊維は、全穀粒パスタ1人前と、フルーツまたは野菜2人前を食べれば摂取できる量だという。

Threapleton氏は、「脳卒中を起こすリスクが高い喫煙者や肥満、高血圧の人などは、全穀粒の食品や果物、野菜、ナッツなど食物繊維に富んだ食べ物を意識的にたくさん摂るべき」とアドバイスを送っている。なお食物繊維は、脳卒中のほかにも高血圧症や悪玉コレステロール値の改善などにも効果があることが、過去の調査により明らかになっている。

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