ジョギングよりウォーキングの方が健康効果が高い!?:調査結果

2013年04月05日 19時00分

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ジョギングとウォーキングなら、ジョギングの方がカロリー消費量も多いし筋肉もついてカラダに良さそうな気がするが、実はウォーキングの方が健康へのメリットは多いそうだ。

米学術誌に掲載された調査によると、3万3000人のランナーと1万5000人のウォーカー(18~80歳)の健康問題に関するデータを6年分分析したところ、ジョギングをした場合とウォーキングをした場合では、ジョギングが4.5%、ウォーキングはその倍以上の9.3%も心臓病になるリスクが低下することがわかったとか。また血圧やコレステロール値も、ジョギングよりもウォーキングの方が倍近く正常値に下げてくれる可能性が高いそう。なお糖尿病においては、ジョギング・ウォーキング共にリスクを12%下げることができるという。

専門家によれば、「ジョギングとウォーキングは同じ筋肉のグループを使うので、エネルギーの消費量が同じならば、似たような健康効果が得られる」とか。その場合、誰もが楽にできるウォーキングの方が気負いせずに毎日実行できるため、効果が高いのかもしれない。

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