マクドナルドが精神病をパロったビッグマックの広告について謝罪した件

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Twitter/foreveRizel

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ビッグマックの広告に精神病を彷彿とさせるデザインを使用した件について、米マクドナルドが正式に謝罪した。

同広告は、米ボストンの公共交通機関MBTAに貼られていたもので、頭を抱える女性の横に「You’re Not Alone.(あなたは1人じゃない)」と書かれていた。一見、精神病患者の支援を促す広告と見間違ってしまうようなデザインだが、よく見ると「あなたは1人じゃない」の下には「ビッグマックが好きな人はたくさんいる」の文字が。しかも、右下に記されたホットラインの番号は、マクドナルドの会社の電話番号だったという。

精神病をバカにしているかのようなこの広告はネット上で瞬く間に広がり、大きな波紋を呼ぶことに。これに対しマクドナルドは、「今回のボストンのMBTAに貼り出された広告は、マクドナルドの正式な許可をとっていないものだったため、直ちに撤去することにしました」との声明文を発表。同広告は、“故意的ではない誤り”だったとした。

今回の騒動に対し海外のネット民からは、「世の中には鬱に悩まされ、今にも自殺しそうな人がたくさんいるのに…」といった批判の声が殺到している一方で、「おもしろい広告じゃないか」「敏感になりすぎだろ」「このユーモアがわからない人は本当に精神病を患ってる可能性があるな」といったコメントも多数寄せられている。

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