洋食中心の食生活を続けると、早死にする確率が2倍になる!?:調査結果

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肉が中心の洋食は、魚や野菜をたくさん摂る和食に比べてカロリーが高く不健康だとされているが、どうやらこういった食生活を続けると、本当に早死にする確率が高まってしまうそうだ。

フランスの保健医療研究局のTasnime Akbaraly氏らが、1985年~2009年に渡り5000人以上の男女(平均年齢51歳)の健康状態を追跡調査したところ、揚げ物や糖分の多い甘い食べ物などを多く食べていた人は、そうでない人よりも若年で死亡、もしくは年をとってから病気になる確率が2倍であることがわかったとか。今回の調査結果は、欧米人の心臓病による死亡率の高さの原因が、その食生活にあることを裏付けている、と調査員らは語っている。

寿命を縮める“洋食”には、先に挙げた揚げ物や糖分の多い食べ物のほか、ハム、ソーセージなどの加工食品や赤身の肉、白パン、バター、クリームなどが含まれるそう。健康に長生きしたいなら、魚や野菜を中心とした、栄養価が高くて脂肪分の少ない食生活を心がける必要がある。

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